天然由来ワックスであるソイワックスと蜜蝋。
環境にやさしいと言われているソイワックスか蜜蝋でキャンドルを作りたいけど、違いってあるの??って疑問に思っている方もいますよね。
そこで今回は、ソイワックスと蜜蝋の違いと、天然由来ワックスのメリットとデメリットをまとめました。
後程、ソイワックスと蜜蝋を使ったキャンドルも紹介します。

ソイワックスと蜜蝋はどんな違いがあるのかな?
この記事が参考になったら嬉しいな♪
上記について詳しく説明していきますね★
【キャンドル制作】ソイワックスと蜜蝋の違いは?
まず初めに、ソイワックスと蜜蝋の特徴を見ていきましょう。
■ソイワックスとは、大豆油からできたワックスのことで、コンテナーに使用するソフトタイプとピラー用に使用するハードタイプがあります。
■蜜蝋とは、ミツバチが生成しているワックスのことで、キャンドルワックスの中でもっとも毒性が低いワックスと言われています。
どちらのワックスもパラフィンワックスと比べて毒性が低く、埃やカビを取り除いてくれます。
★ソイワックスと蜜蝋の違い
・燃焼時間
・香り
・価格
ソイワックスと蜜蝋の違いは大きく分けて3つあります。

環境にやさしいワックスなんだね♪
違い3つもあるんだ!!
燃焼時間
パラフィンワックスよりもソイワックスと蜜蝋は、燃焼時間が長くなります。
より長い時間キャンドルを灯せるということです♪
さらに、蜜蝋はソイワックスよりも密度が高いこともあり、燃焼時間が蜜蝋のほうが長いです。

蜜蝋のほうがより長く火を灯せるんだよ♪
香り
ソイワックスと蜜蝋を香料で香り付けをしない場合、それぞれのワックス特有の香りがします。
蜜蝋はソイワックスと比べて、甘い香りがするのが特徴。
蜜蝋特有の甘く自然な香りに虜になるはずです♪
価格
最後に価格についてです。
蜜蝋はソイワックスと比べて高価になっています。
例)
ソイワックスソフト(1キロ) 1,320円
蜜蝋(1キロ) 3,300円

蜜蝋のほうが2倍以上値段がするね!!
パラフィンワックスはもっと安いのに、、。
ソイワックスと蜜蝋のメリットデメリット
パラフィンワックスの石油系ワックスと比べたソイワックスと蜜蝋のメリットデメリットを見ていきましょう。
★メリット
・触っても大丈夫
・煤が出にくい
・燃焼時間が長い
・マイナスイオン発生
ソイワックスと蜜蝋は、肌に優しく触れても安心なワックスです。
よくマッサージなどで使われているキャンドルは、ソイワックスから作られています♪
また、煤が出にくく、小さなお子様がいる家庭でも使いやすいワックスと言われています。
煤はキャンドルの中の添加物が原因とされているため、空気を汚さない天然由来ワックスがおすすめです♪
蜜蝋はマイナスイオンを発生させることから、埃やカビを取り除いてくれます。

天然由来ワックスは空気を綺麗にしてくれるんだよ♪
★デメリット
・温度管理が大変
・高い
ソイワックスと蜜蝋のデメリットについては、制作するのが難しい点です。
天然由来ワックスは温度管理が大変で、ちょっとしたことでひび割れてしてしまったり、欠けてしまったりと石油系ワックスと比べて扱いにくい。
→誰でもできる!ソイワックスキャンドルをひび割れ防止するコツとは
また、石油系ワックスと比べて値段も高く、制作時にお金がかかることがデメリットとして挙げられます。
ソイワックスと蜜蝋を使ったキャンドルを紹介
ここからはソイワックスと蜜蝋を使用した天然素材のキャンドルを紹介していきます。
・アロマワックスサシェ
・ティーライトキャンドル
・ピラーキャンドル など
ソイワックスのみで制作すると、白いモヤが出てくることがあります。
ソイワックス特有の現象なので仕方がないことなのですが、これを解消するために蜜蝋を使う技法があります。
蜜蝋はこの白いモヤを解消してくれるんです♪
アロマワックスサシェやティーライトキャンドル、ピラーキャンドルなどでソイワックスを作るときに、蜜蝋を混ぜることがあります。
「ソイキャンドルを作っているけど、白いモヤが出てくる。。」って悩んでいる方は、
蜜蝋とソイワックスを混ぜて作ってみると、綺麗にできますよ♪
まとめ
どうでしたか?
今回はソイワックスと蜜蝋の違いと、天然由来ワックスのメリットとデメリット、ソイワックスと蜜蝋を使ったキャンドルについてまとめてみました。
ソイワックスと蜜蝋は違いもありますが、どちらも環境にやさしいキャンドルです♪
ソイワックスと蜜蝋の違いを理解し、キャンドル制作に役立ててくださいね♪
この記事が少しでも参考になったら嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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