好きな花材を詰めて作るボタニカルキャンドル。
結婚式で使ったブーケをボタニカルキャンドルにして、アフターブーケとして楽しむ方も多いです♪
「ボタニカルキャンドルに使う花材ってどんな種類のものでもいいの?」
「花材ってどこで買えるの?」って
疑問に思っている方もいますよね。
そこで今回は、ボタニカルキャンドルで使う花材の購入先と、ボタニカルキャンドルで使いやすい花材の種類を紹介したいと思います。
ボタニカルキャンドルって可愛いよね♪
作家さんはどんな花材を使ってるのかな??
上記について詳しく説明していきますね★
ボタニカルキャンドルの花材ってどこで買える?
ボタニカルキャンドルの花材を購入できる場所でおすすめしたいサイトは、
の3点です。
【参考記事】
ボタニカルキャンドルの花材仕入れ先①はなどんや
はなどんやは知っている方も多いのではないでしょうか。
生花・押し花・ドライフラワーの種類も豊富で、キャンドル材料も購入することができます。
「花材を買いたいな!」って思ったら、はなどんやで探せば間違いないです♪
キャンドルホルダーもたくさん売っているので、気になった方は見てみてください。
ボタニカルキャンドルの花材仕入れ先②minne
minneはハンドメイド商品だけではなく、ドライフラワーもたくさん取り扱っています。
しかも、安くて質のいいドライフラワーがたくさん♪
私もよくミンネで購入するよ♪
素敵なドライフラワー作家さんが多い!!
ボタニカルキャンドルの花材仕入れ先③52Hanae
52Hanaeは、フリフリで色鮮やかなドライフラワーがたくさん♪
とっても可愛いんです!!
しかも、ドライフラワーが綺麗すぎる。
花材にこだわりたい方は一度見てみてください♪
ボタニカルキャンドルに合う花材ってどんな種類?
ここからはボタニカルキャンドルに合うおすすめの花材を紹介していきます。
紹介するのは、キャンドル作家さんがよく使っている花材です♪
★おすすめの花材
・あじさい
・デルフィニウム
・ブプレリウム
・ラベンダー
・ミモザ
・ドライフルーツなど
花材を選ぶポイントは、花びらが柔らかいものであること。
花びらが柔らかいと、花材を開いて綺麗に見せることができます♪
あじさい
大地農園/ソフトピラミッドアジサイ・ヘッド 2輪 ピンクローズ
あじさいはカラーバリエーションもあり、使いたい色を探しやすい。
また、花びらも柔らかくてボタニカルキャンドルにとっても使いやすいです♪
デルフィニウム
デルフィニウムも花びらが柔らかくて開きやすい♪
ピンク色のデルフィニウムや、ブルー色のデルフィニウムなどカラーを出したいときにおすすめです。
ブプレリウム
ブプレリウムは押し花やドライフラワーなど、緑色をボタニカルキャンドルに入れたいときにおすすめ!
花びらが柔らかくて使いやすいです♪
ラベンダー
ドライ 大地農園/ラベンダー・国産 30g N/10020-000
5月頃から8月まで旬なお花。
ラベンダー色をはっきりとボタニカルキャンドルに出せるので、とても使いやすい♪
ドライハーブにして使う方も多いです。
ミモザ
ドライ 大地農園/ミモザ・デニスボーデン N/10920-000
ミモザは2月頃から3月くらいまで旬なお花。
春頃によく見るお花ですよね♪
ミモザはとても乾燥しやすいお花なので、ボタニカルキャンドルにぴったり♪
自分で乾燥させてドライフラワーを作ることも可能です。
ドライフルーツ
ドライ コアトレーディング/オレンジスライス 約50g/18300
オレンジやレモン、イチゴ、リンゴなどのドライフルーツもボタニカルキャンドルに使うことができます。
ドライフルーツとドライフラワーを合わせると、とっても可愛いんです♪
ドライオレンジやレモンや年中販売していることが多いので、比較的購入しやすいですよ。
まとめ
どうでしたか?
今回はボタニカルキャンドルに使う花材の仕入れ先と、おすすめの花材の種類についてまとめてみました。
ボタニカルキャンドルを安全使えるように、花材の位置にも注意して制作してくださいね♪
少しでもこの記事がキャンドル制作の役に立ったら嬉しいです。
このブログでは、キャンドル作りや販売などキャンドル全般について書いていますので、気になった方見てくださいね♪
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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