ボタニカルランタンキャンドルは、火を灯すとお花や葉が透けて幻想的な雰囲気を楽しめる人気のキャンドルです。
見た目が華やかでプレゼントにもぴったり。
そこで今回は、初心者でも簡単にボタニカルランタンキャンドルを作れる方法をご紹介します。
ボタニカルランタンキャンドル作りに【必要な材料と道具】
まずはボタニカルランタンキャンドル作りに必要な道具と材料を説明していきます。
★材料
・パラフィンワックス69℃(カメヤマキャンドル) 140g
・マイクロワックスソフト14g
・ドライフラワー
ワックスはカメヤマキャンドルで購入できるパラフィンワックス69℃を用意します。
公式サイト:カメヤマキャンドル
ドライフラワーはお好きなものを用意してください。
写真では、千鳥草とレースフラワーの押し花とあじさいを使用いています。
★道具
・ランタン型モールド
・エンボスヒーター
・ホーロー鍋
・温度計
・竹串
・IHクッキングヒーター
・はさみ
ランタンキャンドル作り方の手順
材料や道具を用意できたら、作っていきます♪
モールドにサラダ油を塗る
ポリカーボネート製モールドにサラダ油を薄く塗ります。
これは、ワックスが型にくっついてしまうのを防ぐためです。
★塗り方のポイント
・ティッシュに少量のサラダ油をつける。
・モールド全体に薄く塗る。
・さらにティッシュで軽く拭き取る(油が多すぎると仕上がりに影響するため)。
シリコンスプレーでも代用可能!
スプレーを使用する場合は、均一に吹きかけてティッシュで軽く拭き取るとムラなく仕上がります。
ワックスを計量して溶かす
鍋にワックスを入れ、IHヒーターで低温加熱します。
ワックスはすぐに高温になるため、温度計でこまめに確認しながら溶かしましょう。
★加熱時の注意点
・ワックスの適正温度は100℃前後。
・高温になりすぎると気泡が発生しやすい。
・低温すぎると、白っぽくなったりムラができる。
IHヒーターを使用する場合は「弱火と中火の間」に設定し、温度が急上昇しないように注意してください。
モールドに花材をセットする
ドライフラワーや葉をバランスよく配置します。
キャンドルの見た目を左右する大事な工程です!
★花材の選び方と配置のコツ
・ドライフラワーや葉をバランスよく配置
・大きな花と小さな花を組み合わせると、自然な仕上がりに。
・モールドの内側に貼り付けるイメージで配置
・ワックスを流し込んだときに花が中央に寄らないようにする。
また、色の組み合わせも意識してみてください♪
例えば、ホワイト×グリーンならナチュラル、ピンク×パープルなら可愛らしい雰囲気に!
お花の入れ方のコツは動画で詳しくまとめています。
エンボスヒーターでモールドを温める
ドライフラワーをモールドに入れたら、エンボスヒーターでモールドを温めていきます。
ここでポイント!
100℃のワックスを注いでいくので、しっかりモールドを温めます!
モールドを触って、熱い!って思うくらい温めてください♪
モールドとワックスの温度差を少なくすることで、気泡の少ない綺麗なキャンドルになります。
ワックスを注ぐ
ワックス温度が100℃になったら、モールドに注ぎます。
★ワックスを注ぐ際の注意点
・100℃以下で注ぐと、白っぽくなったり気泡が多くなる。
・一気に流し込まず、ゆっくりと注ぐ。
・花材がズレないように慎重に。
もし気泡ができたら?
表面に浮いてきた気泡を竹串で潰す。
仕上げにエンボスヒーターを当てると、気泡を消しやすい。
完成
ワックスを注ぎ終えたら、常温でじっくり固めるのがポイントです。
早く固めたくても、「冷蔵庫で急冷しない(割れやすくなる)」、「風通しの良い場所で放置する(ホコリが入らないように)」などNG行為はしないようにしましょう♪
★作るときのポイント
・花材は薄めのものを選ぶ → 透け感が出て綺麗な仕上がりに!
・ワックスの温度を守る → 高すぎると花材が変色することも。
・モールドをしっかり温める → 気泡の少ないキャンドルに!
中にLEDキャンドルやティーライトキャンドルを入れれば、透け感が出て綺麗ですよね♪
上記の手順を丁寧に行うことで、透明感があり気泡の少ない、美しいキャンドルが仕上がります。
ぜひ、自分だけのオリジナルボタニカルランタンキャンドルを作ってみてください♪
★取り出し方のコツ
・モールドを少しずつ押して、空気を入れるようにするとスムーズに抜ける。
・もし外れにくい場合は、冷蔵庫で5分ほど冷やすと取りやすくなる!
まとめ
ボタニカルランタンキャンドルは、簡単な工程でプロ級の仕上がりになります。
初心者でも挑戦しやすく、プレゼントにも最適!
ぜひ、自分好みのデザインで作ってみてくださいね。
質問があれば、YouTubeにコメントをください♪
最後までありがとうございました。
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